ぷろふぃーる

ゆりかんた

はじめまして!「Everybody 農s !」を運営しているゆりかんたと申します。農業好きな夫婦です。

当サイトにお越しいただきありがとうございます。

「Everybody 農s !」では、農業やお野菜の魅力をできるだけ多くの人に伝えるため、「農業×○○」の発想で様々な魅力発信コンテンツを制作しています。

リアルな農地での体験農園も別で取り組んでいますが、当サイトは日本で唯一、「農地が無くてもできる農業体験」に特化したコンテンツを制作しているのが特徴です。

それでは運営者の自己紹介と「Everybody 農s !」に込めた意味について、簡単にご紹介します。

目次

運営者について

ゆりかんた

「ゆり」と「かんた」の夫婦で運営しています!

ゆり

ゆりです!野菜を育てるのが得意です♪

生い立ち

名古屋生まれ。小さなころから科学に興味を持つ根っからのリケジョでした。

農業を学ぶ

工学部と迷ったけれど名古屋大学農学部へ進学!大学院に進み、生分解性プラスチックの研究をしていました。

農業を支援する

京都市の三洋化成工業(株)に就職。かんたと一緒に行った農業まつりで栽培にも興味を持ちました。
それを機に、京都府の農家さんのところへ援農に行くようになりました。

農業を実践する

偶然見つけた社会人向け週末農業学校に夫婦で1年間通いました。
卒業後も家の近くで家庭菜園を続けたり、卒業生同士で畑を共同運営しています。

現在

農の魅力発信クリエイターとしての活動に加え、発酵・腸活教室や科学実験教室も運営しています。
1歳の娘がいます。かわいいですが甘えん坊です。

かんた

かんたです!力仕事や経営が得意です♪

生い立ち

滋賀県生まれ。農業とは無縁の少年時代を過ごしました。

農業を学ぶ

化学が好きだったので名古屋大学農学部へ進学!専攻は植物生理学でしたが、畑に出るより実験室に籠っていました。

農業を支援する

地元の滋賀県で就職。最初の4年間は農業者支援の業務を担当しました。
このときに農業のポテンシャルの高さと、それを活かしきれない現状を知りました。

農業を実践する

偶然見つけた社会人向け週末農業学校に夫婦で1年間通いました。
今でも卒業生同士で畑を共同運営したり、一緒にマルシェに出店したりしています。

現在

現在は企業でマーケティング担当として働きつつ、農の魅力発信クリエイターとして活動しています。
1歳の娘がいますが、よくパパ似だと言われます。嬉しいような不安なような…

むすめ

わたしも農業やりたいなぁ~!

「Everybody 農s !」について

人生のいろんな場面で農業に関わってきました。

農業にはたくさんの素晴らしい魅力があり、農業が繋いでくれた仲間もたくさんいます。

そこでわたしは、農業の魅力をもっとたくさんの人に伝えられないかと考え、農の魅力発信クリエイターになることにしました。

「Everybody 農s !」というプロジェクト名には、わたしの活動を通じて「みんなが農の魅力を知っているような世界」になってほしいという願いを込めています!

ゆりかんた

Everybody 農s !

ミッション・ビジョン・価値

ミッションについて

ミッションとは、企業の存在意義を示すものだそうです。

わたしなりに「Everybody 農s !」のミッションを考えてみました。

アイデアの種で世界を豊かに

見えにくいものを見えやすく
わかりにくいものをわかりやすく
気難しいものを親しみやすく
古臭いものを新しく
堅苦しいものに遊び心を

アイデアの種で世界を豊かに変えていきます。

ビジョンについて

ビジョンとは、企業のミッションが実現したときの理想の姿、中長期的な目標を示すものだそうです。

なんか難しそうですが、こちらも考えてみました。

農業関係人口を増やして
みんなで支える農業を

わたしが目指すのはプロ農家を増やすことではありません。みんなが自分の好きな深さで農業と関わることです。

なので、栽培に興味がない人はそれでOK!

その代わり、こだわりの農産物を選んで購入したり、SNSで情報拡散したり、ふるさと納税やクラウドファンディングで支援したり、栽培以外の形で農業に関わってくれたら嬉しいと思います。

価値について

価値とは、どのようにしてビジョンの達成を目指すのかを示すものだそうです。

最後にこちらも考えてみました。

農業を楽しく・かわいく・かっこよく

農業を楽しく
かわいく
かっこよく

農業は公的な側面を持っているため、魅力を発信しようとしても説教臭く教科書的な伝え方になりがちです。

そこで「Everybody 農s !」では、農業を他の分野との組み合わせることにより、農業に関心のなかった人にも「農業って面白いんだ!」と思ってもらえるような仕組みを作り、それを価値として提供したいと思っています。

むすめ

ドキドキ・ワクワク!

ゆりかんた

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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